2013年04月23日 08時00分 公開
特集/連載

集団ダンス「ハーレムシェイク」動画で企業が求人する理由ソーシャルメディアが変えたリクルート活動

ソーシャルメディアの利用拡大で企業の採用活動も大きく変化している。ネットで流行している集団ダンス「ハーレムシェイク」を使って求人する企業は何を狙っているのか?

[Aaron Lester,TechTarget]

 ミスティー・サットン氏は社員リクルートのために勧誘電話をかけるのがかつての日課だった。今はハーレムシェイク(編注)のビデオを作っている。

編注:インターネットで流行している集団ダンス。社員のダンスを撮影してYouTubeなどに投稿する企業も多い

 サットン氏は、米国アトランタを拠点にするクラウドサービスブローカーである米Cloud Sherpasのグローバルリクルート部門の責任者。以前は、自分のデスクからリクルートの電話をかけていた。しかし、最近ではアトランタ、ムンバイ、ボストンのチームを対象に、採用候補者に自社の企業文化を紹介するビデオの作成コンテストを企画している。「わが社で楽しく働けることを伝えたい」とサットン氏は話す。「いつも仕事一色というわけではないのだから」

ITmedia マーケティング新着記事

news158.jpg

「リベンジ消費」は限定的、コロナ禍以前の状態に完全に戻ると考える人はわずか25%――野村総合研究所調査
コロナ禍が収束した場合の生活者の消費価値観や生活行動はどうなるのか。野村総合研究所...

news176.jpg

Teslaが成長率1位、LVMHグループ5ブランドがランクイン 「Best Global Brands 2021」
毎年恒例の世界のブランド価値評価ランキング。首位のAppleから10位のDisneyまでは前年と...

news056.jpg

「巣ごもり消費」で選ばれるブランドになる「シャンパンタワー型コミュニケーション戦略」のすすめ
「巣ごもり消費」はPRをどう変えたのか。コロナ禍における需要喚起に有効なB2C向けの統合...