2013年06月05日 08時00分 公開
特集/連載

「Surface」の逆襲が始まる“Surface Mini”とWindows Blueを投入

Windowsタブレットの勢いに乗り、Surfaceがシェアを伸ばすことはできるのか。米Microsoftは“Surface Mini”ともいわれる7インチの小型版SurfaceやWindows Blueの投入で、先行するiPadやAndroidタブレットへの逆襲の準備を進めている。

[Andy Patrizio,TechTarget]

 米MicrosoftWindowsタブレットSurface」に引導を渡すのは、もう少し待とう。同社の2013年の第1四半期は、PCの売れ行きはさっぱりだったが、Surfaceは、他のタブレット製品と同様に勢いに乗り、市場シェアを獲得する可能性がある。

 米調査会社Strategy Analyticsの最近のリポートによると、2013年の第1四半期のWindowsタブレットの出荷台数は300万台で、iPadの1950万台やAndroidタブレットの1760万台と比べると見劣りするものの、市場シェアを7.5%に拡大している。

 これまで出されてきた報告書では、Surfaceシリーズの業績は痛ましいほど少ないかゼロに近かった。米市場調査会社IDCは、2013年のSurfaceシリーズの市場シェアを1.9%と予想しているし、2012年第4四半期は90万台しか売れていない。しかし、上記の数字は実際に有効な統計であり、Surfaceもシェアを伸ばすことが考えられる。

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