2013年04月04日 08時00分 公開
特集/連載

導入企業だけが知っているiPad、AndroidにはないSurface Proのメリット“BYODカオス”の救世主となるか

Apple、Googleが先行するタブレット市場において、Surface Proタブレットはプラットフォーム標準化の切り札となるのだろうか。

[Diana Hwang,TechTarget]

Surface Proタブレットはモバイル環境の標準化に役立つ

 Microsoft Surface Proのアーリーアダプターたちは、例えばバッテリー寿命など、企業への普及を妨げる要因になりそうな問題を指摘する。だが、非Windowsデバイスの管理に頭を悩ませるWindows環境の企業は、そうした第1世代のデバイスにありがちな初期問題を大目に見ようと考えるかもしれない。

 中小法律事務所向けのモバイルアプリケーションを開発する米TeliAppのCEO、ジョン・ワイズ氏は、「Surface Proタブレットの導入により、Windowsを利用する企業は社内を単一のプラットフォームで標準化することが可能になり、管理が容易になる」と語る。TeliAppのCTO(最高技術責任者)も、自社の環境にSurface Proを取り込むことで、BYODに絡む多種多様なデスクトップ、ラップトップ、そしてタブレットのサポート問題を解決したいと考えているという。

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