2013年07月05日 08時00分 公開
特集/連載

野村證券がタブレットにほれ込んだシンプルな理由“すし職人”の手際よさが欲しかった

営業部門向けに8000台のタブレットを導入した野村證券。その選定には、過去に導入したノートPCが定着しなかった経験が生きている。同社担当者の話をまとめた。

[鳥越武史,TechTargetジャパン]

 野村證券は、全国177店の本支店などに勤務する営業部門向けにタブレット8000台を導入。併せて、インフォテリアのモバイルコンテンツ管理(MCM)サービス「Handbook」を活用している。ガートナー ジャパンが2013年7月に開催したセキュリティイベント「ガートナー セキュリティ&リスク・マネジメント サミット 2013」で、野村證券 国内IT戦略部長の藤井公房氏が講演。同社がタブレットやHandbookを導入した経緯や具体的なメリットについて語った。その概要を紹介する。

タブレット導入の経緯:22台からスモールスタート

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