最近の顕著なトレンドであるBYOT。企業のIT部門にはまたとない機会がもたらされるが、同時に新たな頭痛の種ともなる。
米TechTargetは読者対象の「Twitter会議」を開催し、「これからのIT業界のトレンド」について意見を出し合った。読者のうち何人かのCIOに、「BYOT(※)ポリシーは皆さんにとって大きな懸案事項か。それとも優先度は既に下がったか」と質問を投げ掛けて調査を行った。
(※)BYOTは「Bring Your Own Technology」の意味。私物端末の業務利用「BYOD(Bring Your Own Device)」とほぼ同義で使われるが、BYOTの場合はユーザーが独自にカスタマイズしたデバイス/ソフトウェア/サービスを含むことがある。
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