2013年10月02日 20時30分 UPDATE
ニュース

NEWSYahoo! JAPANとエムスリー、医療機関の優先診療サービスを開始

事前の優先診療申し込みで「優先診察券」を発行し、待ち時間の短縮によるスムーズな受診を支援する。

[TechTargetジャパン]

 ヤフー(Yahoo! JAPAN)とエムスリーは10月1日、時間帯を指定して医療機関の優先診察が受けられるようにする医療機関/患者向けサービス「ファストチケット」を公開した。

 ファストチケットは、患者が希望の時間帯を事前に指定することで、優先して医療機関の診察を受けられるようにするサービス(サービスの運営はエムスリー)。エムスリーによると「医療機関は自院の混雑状況を考慮して、待ち時間が比較的少ない時間帯を中心にファストチケットを利用することで、新規患者の来院増加が期待できる」という。また患者は、ファストチケットを利用する医療機関で受診する場合、待ち時間が比較的少ない時間帯を選んで受診することが可能だ。

photo ファストチケット画面

 医療機関が比較的待ち時間の少ない時間帯を「優先診察」枠として登録すると、「Yahoo!ヘルスケア」の病院情報ページや地域情報「Yahoo!ロコ」の検索結果ページにその内容が表示される。患者は優先診療可能時間帯の表示を確認して、ファストチケットの画面を通じて優先診察券を取得、来院して受診できる。

photo ファストチケットの検索結果例

 サービスの利用に当たっては、一般患者は無料で、医療機関は利用料金が必要となる。

ITmedia マーケティング新着記事

news112.jpg

「メルカリハイ」の謎を解く――4人に1人が100円以下の利益でもフリマアプリに出品
なぜ人は100円以下の少額利益でもフリマアプリに出品してしまうのか。謎を解く鍵は「承認...

news049.jpg

買い物場所の使い分け調査2019――日本能率協会総合研究所
コンビニエンスストア、ドラッグストア、100円ショップなど業態別利用実態と「そこで買う...

news060.jpg

セブン&アイが自社にデータドリブンカルチャーを醸成するために使う「Tableau Blueprint」とは?
データドリブン組織を実現するための標準的な計画手順、推奨事項、ガイドラインをまとめ...