Windows XPサポート終了、まだリスクを分かっていない人のための処方箋既存のセキュリティ製品だけでは不十分

Windows XPのサポート終了はもう語り尽くされた感がある。だが、中小企業に対しては事情が異なっている。サポート終了後のリスクについて、多くの中小企業がまだ気付いていないのだ。

2014年02月17日 08時00分 公開
[Gabe Knuth,TechTarget]

 「Windows XP」のサポート終了については、語り尽くされたと筆者は思っていた。ただ気掛かりなのは、中小企業で社内IT環境の管理を担当している人たちのことだ。

 いまだに至るところでWindows XPを搭載したPCを見掛ける。大企業ではない。大企業での利用は急速に減っている。だが、中小企業ではそうはいかない。新しいハードウェアを購入するわけでもなく、費用を掛けられないなりに何とかしようとする姿勢も見えない。このままでは放置された脆弱性が、自社にとって大きなリスクになることに、全く気付いていないのだ。

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