2014年05月01日 08時00分 UPDATE
特集/連載

ただしアプリ連係は未熟「iPad版Microsoft Office」の完成度の高さで“PC不要論”が加速

iPadでMicrosoft Officeが使えるなら、もうクライアントPCは不要なのではないか――。iPad版Officeのリリースで、企業や組織の間に端末環境を再考する動きが現れつつある。

[Diana Hwang,TechTarget]
tt_tt_Office01.jpg

 米Microsoftは2014年3月、米Appleのタブレット「iPad」版の「Microsoft Office」(以下、iPad版Office)をリリースした(国内未提供)。企業のIT担当者は、iPad版Officeが組織にもたらす価値を測り始めている。

 「Microsoft Word for iPad」「Microsoft Excel for iPad」などのiPad版Officeは登場から1週間、米Appleの「App Store」で、ダウンロードされたアプリの上位を占め続けた。このランキングは、サードパーティーの代替製品ではなく、iPad版Officeへの積もりに積もった需要があったことを表している。

 「リリースされる前から間違いなく、顧客の関心をつかんでいた」と、IT関連サービスプロバイダー米Tech Superpowersの創始者兼社長、マイケル・オゥ氏はiPad版Officeについて話す。

ITmedia マーケティング新着記事

news073.jpg

デロイト トーマツ「Tech Trends 2019日本版」、次世代のマーケティングについて書いてあること
技術そのものよりも、デジタルトランスフォーメーション(DX)に向けて、それらを使いど...

news107.jpg

卓球「Tリーグ」と「TikTok」のコラボレーションがお互いにもたらすメリットとは
認知拡大を課題とする卓球新リーグとファン層拡大を狙う大人気の動画SNS。パートナーシッ...