2014年09月09日 12時00分 公開
特集/連載

Windows Server 2012 R2の「プログラムが使うCPUを限定する機能」はこう使うべし「CPUアフィニティ」の使いどころをチェック

米Microsoftの「Windows Server 2012 R2」には、プロセスやスレッドを実行するCPUを指定する機能がある。ただし、この機能の利用を決める前には、幾つかの検討すべき問題がある。

[Stephen J. Bigelow]

 米Microsoftの「Windows Server 2012 R2」のパフォーマンスを高めるために、プロセスやスレッドがどのCPUを利用するかの関係付け(アフィニティ)をする「CPUアフィニティ」を適用する必要があるのだろうか。

 Windows Server 2012 R2では基本的に、ワークロード(処理負荷)を特定のCPUに限定するために、CPUアフィニティを適用する必要はない。もしCPUアフィニティを適用する場合は、検討すべき問題が幾つかある。1つ目は、最新サーバの大半が採用するメモリアーキテクチャである「NUMA(Non-Uniform Memory Access)」と競合する可能性があることだ。

ITmedia マーケティング新着記事

news076.jpg

メディア化する企業が勝つ時代の動画マーケティングはどうあるべきか
見込み客の興味についての理解を深化させ、イベントの価値を最大化し、人々の注目を獲得...

news114.jpg

B2B企業のSEO記事コンテンツ制作、「外注に失敗」の経験が8割超――EXIDEA調査
SEOのノウハウはもちろん重要ですが、記事制作を外注するに当たっては、自社や業界のこと...

news027.jpg

さようならiPod Appleへの20年の貢献度を振り返る
ポータブルミュージック40年の歴史とともに、その偉業を振り返ってみましょう。