Apple「iCloud」ユーザーが今すぐやるべき“当たり前のハッキング対策”2要素認証導入でも残るセキュリティの限界

有名人のプライベート写真流出で騒ぎが大きくなった米Apple「iCloud」に対するハッキング。Appleは2要素認証を導入しているが安全性には限界がある。ユーザーが最低限すべきことは?

2014年09月15日 08時00分 公開
[Brandan Blevins,TechTarget]

関連キーワード

Apple | iOS | パスワード | セキュリティ対策


 米Appleのクラウドサービス「iCloud」がハッキングされ、セレブのプライベート写真が流出するという事件が発生した(参考:有名人でなくても危険 「iCloud」ハッキングに遭わないために今できること)。この事件を受けて、Appleや多くのセキュリティ専門家は、今後同様の事件が発生しないよう2要素認証を有効にすることを強く推奨している。だが、1つ問題がある。2要素認証を利用できるiCloudサービスは限られている。そのため、2要素認証を有効にしても、ユーザーが攻撃に対して脆弱な状況は改善されない可能性があるのだ。現状、iCloudアカウントを保護するには、強力なパスワードを使う以外にないと専門家は警告している。

2要素認証は有効か

ITmedia マーケティング新着記事

news045.jpg

「現金で買い物」は少数派? 意外なポイントの使い道は? 調査で見えたお金への意識の変化
メットライフ生命保険が「全国47都道府県大調査 2024〜社会情勢の変化と将来への備え〜...

news100.png

どこどこJPに「匿名ネットワークアクセスレポート」が追加
Geolocation Technologyは、「どこどこJP」に新機能「匿名ネットワークアクセスレポート...

news093.jpg

先進ブランドは「AR」や「MR」をどう使っているのか(無料eBook)
リアルとバーチャルを融合した空間を創造する先端技術をマーケティング施策に取り入れる...