オープンソースのオフィスソフトウェアに、米Microsoftのオフィス製品の座を奪うほどの実力はあるのだろうか。「LibreOffice」をMicrosoftの「Office 2013」「Office 365」と比較する。
前回の記事「ざっくり知りたい『Office 2013』『Office 365』、ユーザー別の本命製品はこれ」では、「Microsoft Office 2013」が最先端のオフィスソフトウェア製品の代表であること、「Microsoft Office 365」にはクラウドコンピューティングのモビリティ――および制約――があることについて書いた。だが、オフィス製品の選択肢はこの2点だけとは限らない。Microsoft Officeの代替として、オープンソースの「LibreOffice」の可能性を探る。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
ハロウィーンの口コミ数はエイプリルフールやバレンタインを超える マーケ視点で押さえておくべきことは?
ホットリンクは、SNSの投稿データから、ハロウィーンに関する口コミを調査した。
なぜ料理の失敗写真がパッケージに? クノールが展開する「ジレニアル世代」向けキャンペーンの真意
調味料ブランドのKnorr(クノール)は季節限定のホリデーマーケティングキャンペーン「#E...
業界トップランナーが語る「イベントDX」 リアルもオンラインも、もっと変われる
コロナ禍を経て、イベントの在り方は大きく変わった。データを駆使してイベントの体験価...