場所やデバイスを選ばずどこでも使えると熱い視線が注がれている「Office 365」。だが、そのメリットはSaaSであるというだけにとどまらない。ライセンス形態やその他さまざまな面で比較してなお、オンプレミス版にはない魅力を備えている。
一方、クラウドの認知度は高まってきたとはいえ、まだまだ利用を制限する企業も少なくない。「Office 2013」を選ぶか「Office 365」を選ぶか、自社の利用形態に合った製品選択のため、本資料を参考にしてほしい。
営業デジタル化の始め方
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