2016年02月05日 12時00分 公開
特集/連載

“独善”データサイエンティストが陥る6つの勘違い孤高の人はたいてい失敗する

現代IT技術で注目のビッグデータで要となるデータサイエンスチームは最も花形のセクションだ。優柔な人材が集まってくるが、それだけに、自らの誤りに気付かないままビジネスを窮地に追い込むこともある。

[Nicole Laskowski,TechTarget]
製品開発でユーザーのフィードバックを反映するのにビッグデータの解析は不可欠。しかし、他のチームとの連携を怠ると……

 ビッグデータが注目の的から頭痛の種になりつつあるとしても、諦めるのはまだ早い。最高情報責任者(CIO)やデータサイエンスチームが致命的な失敗を起こさないように、優秀なビッグデータ解析担当者にありがちな6つの“勘違い”について、Bloombergでデータサイエンスチームの責任者を務めるギデオン・マン氏が解説する。

 マン氏はGoogleのリサーチサイエンティストとして6年間勤務した後に、Bloombergに入社した。Bloombergでは、最高情報責任者(CTO)室で社内と顧客向けのビッグデータプロジェクトに携わってきた。「ビッグデータプロジェクトでは、製品管理部門の役割を果たすこともあれば、設計者になることも、試作者になることも、そして、研究員になることもある」(マン氏)。

 いずれにしても明らかなのは、協力者との明快な意思疎通が鍵を握ること、そして、柔軟性の高いプランニングが重要になるということだ。

ITmedia マーケティング新着記事

news118.jpg

コロナ禍のマーケティング活動 今後注力する取り組みの最多は「SNS活用/SNS広告」――AMN調査
新型コロナウイルス感染拡大がマーケティング活動へ及ぼした影響について、約160社に調査...

news057.jpg

パナソニックが実践するCDP活用 コモディティ化した家電を「買ってもらうための訴求」とは
CDP(Customer Data Platform)を活用した広告運用、Webサイト最適化、そして顧客理解の...

news089.jpg

マーケティング担当者に聞いた動画活用に関する意識調査――GMOプレイアドとGMOリサーチ
動画広告への期待度と課題について、企業のマーケティング担当者に聞いています。【訂正】