2016年04月06日 15時00分 UPDATE
特集/連載

増えているコンテナ利用の選択肢AWS vs. Google vs. Azure、各クラウドのコンテナ管理サービスを比較

クラウド大手各社はコンテナを管理するための独自のサービスを開発している。AWSとAzureとGoogleはいずれもコンテナサービスを提供しているが、各社のコンテナ管理サービスにはどのような違いがあるか。

[Dan Sullivan,TechTarget]
ttaa_kaigai.jpg KubernetesのWebサイト《クリックで拡大》

 コンテナはLinux上で軽量な仮想環境を実現する技術だ。コンテナを利用することで企業は仮想化をより効率的に活用できる。ただし、その管理は容易ではないこともある。

 コンテナをホスティングするマシンのクラスタを管理するのは難しい作業となる場合がある。IT部門に与えられた選択肢は、「Docker Swarm」や「Kubernetes」といったクラスタ管理ツールを実行するか、Amazon Web Services(Amazon)やGoogle、Microsoftなど、仮想マシン(VM)インスタンスに加えてコンテナ管理サービスを提供する事業者のコンテナサービスを利用するかだ。「Amazon Web Services」(AWS)のコンテナ管理サービス「EC2 Container Service」(ECS)を使えば、企業はコンテナ化したアプリケーションを、AWSが管理する「Amazon EC2」インスタンスのクラスタで実行できる。ECSを利用すれば、IT部門はクラスタ管理インフラのインストールと管理で勘に頼る必要はなくなる。

ITmedia マーケティング新着記事

news008.jpg

ツイートから見る訪日外国人の高評価観光スポット――東京海上日動火災保険とNTTデータ調査
ソーシャルビッグデータを活用した全国インバウンド観光調査の結果です。

news008.jpg

AmazonがAppleとGoogleを抑えトップブランドに――BrandZ 2019
世界最大級の広告代理店WPPとその調査・コンサルティング業務を担うKantarによる「世界で...

news035.jpg

人工知能「Adobe Sensei」は日本のデジタル広告市場をどう変えるのか
「Adobe Advertising Cloud」の事業責任者に広告業界で経験豊富なエキスパートが就任。日...