2016年07月26日 12時00分 UPDATE
特集/連載

輸液ポンプのアラームにイライラすることもなくなるIoTは患者満足度を高め、治療への主体的な参加を促す――経験者が語るこれだけの理由

医療業界でのIoT(モノのインターネット)は、在庫管理用テクノロジーとしての地位を確立しているが、今や患者満足度の向上でも活躍している。院内の位置情報把握や、生体情報の遠隔モニタリングなどだ。

[Shaun Sutner,TechTarget]
イメージ

 Florida Hospital Celebration Healthに入院している患者の家族は、医師や看護師の連絡を待たずとも手術が終了したことを把握できる。それを可能にするのが医療IoT(モノのインターネット)だ。

 Adventist Health System-Florida Divisionに所属している同院では、患者が手術を受けるときにStanley Healthcare製のリアルタイム位置情報システム(RTLS)バッジを付ける。このバッジは、手術前検査室、手術室、術後回復室までの移動状況を追跡する。

ITmedia マーケティング新着記事

news097.jpg

商談内容を音声解析して営業効率化支援、博報堂DYホールディングスがシステム開発
博報堂DYホールディングスは、営業活動の状況を音声解析で把握するシステム「CONOOTO」...

news123.jpg

デジタル広告のフリークエンシー(表示回数)最適化、「何回見せるのが最も効果的か」が分かる
電通デジタルが、デジタル広告の最適なフリークエンシー(表示回数)を導き出すフレーム...