基本機能をまとめた
今まさに来ているSNS「Snapchat」の“消えない魅力”と使い方
Snapの「Snapchat」は、“消滅する”写真と動画を送受信できるモバイルアプリだ。このアプリで撮影された写真や動画は「スナップ」と呼ばれる。
Snapchatは、米国のスタンフォード大学生で結成された小規模なチームが開発し、2011年9月にリリースされたアプリだ。現在はAppleの「iOS」とGoogleの「Android」のどちらを搭載したデバイスでも利用できる。
Snapの「Snapchat」は、デバイスのカメラを使用してスナップを作成し、Wi-Fi経由でスナップを送信する。スナップの送信者はスナップに文字を書き込んだり挿入したりして、スナップ受信者のデバイスでスナップを閲覧できる時間(ファイルが消滅するまでの時間)を1~10秒の範囲で決定することができる。メッセージは1度しか表示されないため、スナップの閲覧中、受信者はデバイスのタッチ画面にずっと触れていなければならない。指を離すと、スナップは消滅する。
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“消える”SNSがビジネスを変える
Snapchatの機能
Snapchatには以下のような機能がある。。
ストーリー機能
Snapchatの「ストーリー」とは、スナップを時系列で表示して物語風に編集したものだ。これは、写真、動画、ステッカーのような図やイラストで構成される。各編集物には、ユーザーが24時間以内にストーリーに投稿したスナップが含まれる。どのスナップも24時間表示される。ユーザーのフレンドは、期限切れになる前であれば好きなだけスナップを閲覧することができる。
メモリ機能
Snapchatの「メモリ」は、ユーザーがダウンロードしてSnapchatアプリに直接保存できるスナップとストーリーの個人用アルバムだ。主なメリットは、既に撮影したスナップとストーリーを再共有できることである。
フィルター機能
アニメ風フィルターとして知られるSnapchatの縦向きレンズは、2015年9月に導入されてから好評を博している。この機能を使用すると、自撮りの写真を加工できる。人気のSnapchatのフィルター機能には、被写体を犬にしたり、目からビームを出したり、頭に花冠を載せたりするフィルターなどがある。
Snapchatのプライバシーに関する懸念
リリース当時、Snapchatは画像を“恐らく永久に”消去できるという機能から、若者の間で人気となった。しかし、リリースから4年後の2015年にSnapchatのプライバシーポリシーは見直しが行われており、Snapchatで作成された全画像は、理論上、保存、再作成、配布することが可能だと述べられている。Snapは、プライバシーに対する世間の懸念に応じ、Snapchatでは個人プライバシー設定を調整して、その範囲を制限できると主張している。
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