「Chromebook Plus/Pro」はAndroidアプリやスタイラスペンが利用できるなど機能は豊富だが、価格は450ドル以上と、300ドル前後が主流のChromebookの中では少々値が張る。その“プレミアム”さは本物か。
Googleのノート型デバイス「Chromebook」が登場した当時、それは安価に購入でき、基本的な作業なら安定したパフォーマンスを発揮するシンプルなコンピュータデバイス、という位置付けだった。ChromebookのOS「Chrome OS」で、Googleの公式アプリケーションストア「Google Play」と、モバイルOS「Android」向けアプリが利用可能になったことで、その状況は急速に変化しつつある。
2017年1月上旬に米ラスベガスで開催された家電見本市「CES 2017」でSamsung Electronicsが発表した「Chromebook Plus」と「Chromebook Pro」が、その動かぬ証拠だ。
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