Appleの「Device Enrollment Program(DEP)」は新しい形のエンドポイントプロビジョニングの先駆けとなったプログラムだ。これにより、企業や教育機関がデバイスを登録して管理する作業がずっと簡単になった。
DEPを利用すると、企業や学校は従業員や生徒に支給する「iPhone」「iPad」「Mac」「Apple TV」をモバイルデバイス管理(MDM)サービスに自動的に登録でき、制限を掛けた状態で管理できる。
AppleのDEPは、手動で行っていた面倒なエンドポイント管理手続きを自動化して標準化する先駆けになった。今では各社が同様の機能を用意し始めている。
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