2018年10月06日 05時00分 公開
特集/連載

クリーンインストールかインプレースアップグレードかWindows XP、Windows 7、Windows 8から「Windows 10」へ移行する確実な方法

現在利用しているクライアントOSのバージョンによって、「Windows 10」への適切なアップグレード方法は異なる。バージョン別の最適なアップグレード方法を探る。

[John Powers,TechTarget]
画像

 企業のIT部門が社内のOSを「Windows 10」に移行することを考える際、アップグレードから何を得るかも考えるべきだろう。

 新しいOSにアップグレードすると、エンドユーザーのデータを失ったり、互換性の問題にぶつかったりする。それでもWindows 10へのアップグレードでは、失うものより得るものの方がはるかに多い。

 旧バージョンのWindowsがサポート終了を迎えることを除いても、Windows 10には管理性やエンドユーザーの操作性、セキュリティなど数々の利点がある。生体認証機能の「Windows Hello」を追加し、「グループポリシーオブジェクト」(GPO)とディレクトリサービスの「Active Directory」も強化されている。GPOは、コンピュータやエンドユーザーの設定を一元管理する「グループポリシー」の集合体のことを指す。

 Windows 10への移行が完了した後も、IT担当者には難題が待ち受けている。ただし慎重にプロセスを計画し、利用可能なアップグレードパスをよく検討すれば、スムーズに移行を進めることができる。

Windows 10のクリーンインストールとインプレースアップグレード

ITmedia マーケティング新着記事

news105.jpg

ITツールの利用効果に対する実感に世代間ギャップ――Dropbox Japan調査
国内企業における創造性とITツール利用に関する実態調査です。

news035.jpg

エードット×BIRDMAN デジタルクリエイティブ界の強力タッグが目指す「広告のいらない世界」
プロデュースカンパニーとして急成長中のエードットが総合クリエイティブプロダクション...

news092.jpg

10代女子に聞いたお年玉の使い道、「貯金」「推し活」が上位に――バイドゥ調べ
イマドキの女子はもらったお年玉をどう使っているのでしょうか。