2019年02月13日 05時00分 公開
特集/連載

クラウドの仮想マシン導入コストを削減する方法そのインスタンスは高性能すぎる可能性

多くの企業では、クラウドの仮想マシン(VM)に余計なコストをかけている可能性がある。本稿ではVMを適切なサイズにするための見直し方と、利用料を予算内に収めるための手順を説明する。

[Tom Nolle,TechTarget]
photo

 企業はクラウド内の仮想マシン(VM)に必要以上のコストを払っている可能性がある。しかしIT担当者や企業幹部のほとんどは、このことに気付いていない。

 クラウドVMに無駄なコストがかかる原因の一つは、インスタンスのサイズが適切に設定されていないことだ。

 パブリッククラウドプロバイダーは、利用するインスタンスの種類やサイズなどに基づいて価格を設定する。VMの価格は大抵、計算、メモリ、ストレージリソースが小さなインスタンスより、大きなインスタンスの方が高い。高額なインスタンスの方がより高性能だが、コストを削減するためには、パフォーマンスとコストの最適なバランスを見つけることが必要だ。今回はクラウドVMで最適なバランスを見極めるための、具体的な方法を説明する。

自社のニーズに合ったクラウドVMの性能を把握する方法

ITmedia マーケティング新着記事

news118.jpg

コロナ禍で変わる広報活動、最も伸びた利用ツールは「Zoom」――本田事務所とベクトルが調査
8割の広報人材が新型コロナで「広報活動に影響が出た」と回答。「広報は変わる」と考える...

news058.jpg

「バンダイチャンネル」が実践する解約防止術
サブスクリプションビジネス成功の第一歩はユーザーの解約防止にあり。その実践事例を「...

news026.jpg

成長戦略としての「D2C」
「ITmedia マーケティング」では、気になるマーケティングトレンドをeBookにまとめて不定...