2019年02月13日 05時00分 公開
特集/連載

そのインスタンスは高性能すぎる可能性クラウドの仮想マシン導入コストを削減する方法

多くの企業では、クラウドの仮想マシン(VM)に余計なコストをかけている可能性がある。本稿ではVMを適切なサイズにするための見直し方と、利用料を予算内に収めるための手順を説明する。

[Tom Nolle,TechTarget]
photo

 企業はクラウド内の仮想マシン(VM)に必要以上のコストを払っている可能性がある。しかしIT担当者や企業幹部のほとんどは、このことに気付いていない。

 クラウドVMに無駄なコストがかかる原因の一つは、インスタンスのサイズが適切に設定されていないことだ。

 パブリッククラウドプロバイダーは、利用するインスタンスの種類やサイズなどに基づいて価格を設定する。VMの価格は大抵、計算、メモリ、ストレージリソースが小さなインスタンスより、大きなインスタンスの方が高い。高額なインスタンスの方がより高性能だが、コストを削減するためには、パフォーマンスとコストの最適なバランスを見つけることが必要だ。今回はクラウドVMで最適なバランスを見極めるための、具体的な方法を説明する。

自社のニーズに合ったクラウドVMの性能を把握する方法

ITmedia マーケティング新着記事

news030.jpg

「市ケ谷」「千駄ケ谷」「阿佐ケ谷」 謎のポスターの認知率は約6割――LINE調査
2019年6月にJR中央線の幾つかの駅で掲示された不思議なポスターの認知率を調査した結果。

news028.jpg

SAPが80億ドルで買収したQualtrics、メルカリも活用するXM(Experience Management)とは
2019年1月、SAPはアンケート調査ツールを提供するQualtricsを80億ドルで買収した。「SAP ...

news149.jpg

シャノンが日本郵政グループのJPメディアダイレクトと連携、DM×MA施策を共同提供
DMの自動印刷・発送機能とMAサービスの連携および共同マーケティング活動を開始。