2019年02月23日 05時00分 公開
特集/連載

「eUFS 2.1」で1TBストレージが可能に「1TBスマホ」がついに登場 Samsung「Galaxy S10+」で実現

モバイルデバイスで1TBストレージを可能にするSamsung Electronicsの「eUFS 2.1」は、IT管理者にとって1TB分の悩みの種になる。

[Yuuki Nishida,TechTarget]

関連キーワード

SSD | Android | 半導体ストレージ


画像

 Samsung Electronics(以下、Samsung)の組み込み用フラッシュストレージ「eUFS 2.1」(eUFS:embedded Universal Flash Storage)により、IT管理者は1TB内蔵ストレージを搭載したモバイルデバイスを管理する時代を迎えることになりそうだ。Samsungは2015年に128GBの「eUFS」を発表してからわずか4年で、1TBへの大容量化を実現する。実際、同社が2019年2月に発表した新たなフラグシップスマートフォン「Galaxy S10+」は、1TBのストレージ搭載モデルを用意している。

 IT調査会社Small World Big Dataで主席ITインダストリーアナリストを務めるマイク・マチェット氏は、モバイルデバイスの内蔵ストレージが大容量化すれば、セキュリティの悩みの種も増えると話す。「企業のIT管理者が管理するモバイルデバイスやエッジデバイスのストレージ容量が大きくなれば、管理・保護しなければならないアプリケーションやデータも増えることになる」(マチェット氏)

1TBスマホを実現する「eUFS 2.1」

ITmedia マーケティング新着記事

news105.jpg

ITツールの利用効果に対する実感に世代間ギャップ――Dropbox Japan調査
国内企業における創造性とITツール利用に関する実態調査です。

news035.jpg

エードット×BIRDMAN デジタルクリエイティブ界の強力タッグが目指す「広告のいらない世界」
プロデュースカンパニーとして急成長中のエードットが総合クリエイティブプロダクション...

news092.jpg

10代女子に聞いたお年玉の使い道、「貯金」「推し活」が上位に――バイドゥ調べ
イマドキの女子はもらったお年玉をどう使っているのでしょうか。