「統合エンドポイント管理」(UEM)は「モバイルデバイス管理」(MDM)や「モバイルアプリケーション管理」(MAM)など各種機能を内包しており、特徴を見極めるのは容易ではない。選定ポイントは。
前編「統合エンドポイント管理(UEM)を『対応OS』『セキュリティ』で比較するコツ」に続く後編となる本稿は、「統合エンドポイント管理」(UEM)製品を比較検討する際に確認すべき6つのポイントのうち、残る4つについて取り上げる。以下の主要なUEM製品10点を参考にした。
UEM製品は多種多様な管理タスクを実行できなければならない。BYOD(私物端末の業務利用)環境では特にそうだが、企業のセキュリティにはデバイス管理が重要になるためだ。PCからIoT(モノのインターネット)デバイスまで、幅広いデバイスの管理が求められる。
中にはMicrosoftの「Windows 7」や「Windows 8.1」など、レガシーOSを実行するデバイスを管理できないUEM製品もある点に注意が必要だ。ほとんどのUEM製品はウェアラブルデバイスの管理に苦労しており、管理対象のデバイスによっては機能が限定されることがある。IT製品購入担当者はUEM製品に、単一の窓口として機能する優れたダッシュボードが用意されているかどうかも確認すべきだ。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Windows PCもAndroidもまとめて管理、マーキュリーの情シスが採用した方法とは (2025/7/28)
NECの社内ITが運用の「サイロ化・属人化」から脱却できた“決め手”とは? (2025/6/12)
生成AI時代のPCの選び方 価格だけでは見えない「AI PC」の価値とは (2025/5/15)
デザイン性も機能性も“インカム越え”? 進化した接客用連絡ツールの特徴は? (2025/4/14)
低コストで障害の原因を容易に特定、アプリ監視を改善する注目手法とは (2025/4/8)
なぜクラウド全盛の今「メインフレーム」が再び脚光を浴びるのか
メインフレームを支える人材の高齢化が進み、企業の基幹IT運用に大きなリスクが迫っている。一方で、メインフレームは再評価の時を迎えている。
「サイト内検索」&「ライブチャット」売れ筋TOP5(2025年5月)
今週は、サイト内検索ツールとライブチャットの国内売れ筋TOP5をそれぞれ紹介します。
「ECプラットフォーム」売れ筋TOP10(2025年5月)
今週は、ECプラットフォーム製品(ECサイト構築ツール)の国内売れ筋TOP10を紹介します。
「パーソナライゼーション」&「A/Bテスト」ツール売れ筋TOP5(2025年5月)
今週は、パーソナライゼーション製品と「A/Bテスト」ツールの国内売れ筋各TOP5を紹介し...