2020年06月29日 05時00分 公開
特集/連載

オンライン診療も通院もサービス間連携で一元管理の「CLINICSオンライン診療」オンライン診療サービス3種を比較【CLINICSオンライン診療編】

サービス間連携により、通常の通院による診療とオンライン診療のデータ/ワークフローを一元管理できるのが「CLINICSオンライン診療」だ。その機能や特徴を説明する。

[上田 奈々絵,TechTargetジャパン]

 PCやスマートフォンなどを使った遠隔診察・診断を実現する「オンライン診療サービス」を比較する本連載。第2回となる本稿が取り上げるのは、メドレーの「CLINICSオンライン診療」だ。CLINICSオンライン診療は関連サービス群との連携により、通常の通院による診療とオンライン診療をまたいだ、データとワークフローの一元管理を可能にする。

製品の主な機能

 クラウドサービスであるCLINICSオンライン診療は、主に以下の機能を搭載している。

  • テレビ電話によるオンライン診療
  • ファイル共有(患者の保険証や診療明細書など)
  • 予約受付管理
  • オンライン問診表の設定
  • 処方箋や薬の配送

 患者用のクライアントアプリケーションである「オンライン診療アプリ CLINICS」は、PCとスマートフォンのどちらでも利用できるWebアプリケーション版に加え、Googleの「Android」とAppleの「iOS」向けのモバイルアプリケーション版がある。主に以下の機能を搭載する。

  • 診察の予約
  • テレビ電話によるオンライン診療
  • 問診表への回答
  • 診察費や薬代などのクレジットカード決済
画像 CLINICSサービス群を利用したオンライン診療のイメージ(出典:メドレー)《クリックで拡大》

サービス間連携で診療に必要なデータとワークフローを一元管理

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