Hitachi Vantaraは、新たに中堅・中小企業向けオールフラッシュアレイ2製品の提供を開始する。先行モデルよりも容量を抑え、比較的小容量のオールフラッシュアレイを求める企業のニーズに応える。
日立製作所の米国子会社でストレージベンダーのHitachi Vantaraは2020年12月8日(現地時間)、ストレージインタフェースにNVMeを採用したオールフラッシュアレイ「Hitachi Virtual Storage Platform」(VSP)の「E Series」(Eシリーズ)において、中堅・中小企業向けの新製品「Hitachi Virtual Storage Platform E590」と「同E790」を発表した(写真)。どちらも筐体は2Uサイズで、アレイ内部ストレージの最大容量は361TBだ。
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