家具EC企業がコロナ禍で売り上げを倍増させた「CX」戦略とは?米国3社の事例に学ぶパンデミック後のCX【後編】

都市封鎖で自宅のリフォームが人気を集めた。これを商機として捉えたのが、家具・日用品のEコマース事業を展開するOverstock.comだ。売り上げの大幅な増加をもたらした同社の取り組みとは。

2021年08月09日 05時00分 公開
[Don FluckingerTechTarget]

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 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック(世界的大流行)に伴う都市封鎖の間、人気を集めたのが自宅の居住空間の改造だ。Neiman MarcusやJ. C. Penney Company(JCPenneyの名称で事業展開、現Penney OpCo)といった老舗の小売業者が経営破綻したのとは対照的に、家具・日用品のEコマース事業を展開するOverstock.comは売り上げを2倍以上増やし、大きく躍進した。この傾向は2021年も続いており、ビジネス界全体に影響を及ぼしたサプライチェーンの混乱がなかったら、売り上げはさらに増加していたと考えられる。

「CXで売り上げ倍増」の裏側

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