金融×セキュリティ

FinTech(金融とITの融合)が話題になって時間がたち、金融とITの関係は確実に変化している。仮想通貨(暗号通貨)など先進的な取り組みが注目を浴びる一方で、セキュリティ事故が発生するなどリスクも現実的になってきた。本テーマサイトでは金融業界を取り巻くIT環境の今について、事例、比較、解説などの記事を通して紹介する。

仮想通貨(暗号通貨)/ブロックチェーン

「クラウドはセキュリティが不安」は古い考え

ネットワーク接続可能な医療機器などの経路から医療機関を狙うサイバー攻撃が増えている。その脅威への対策として、人工知能(AI)とブロックチェーンに注目が集まっている。

(2018年5月25日)
まだ成熟していない分散型台帳技術(DLT)

ブロックチェーン技術はガバナンスプロセスの効率を上げるのに役立つ。だが分散型台帳技術(DLT)を最大限に生かすには、幾つかの課題を解決する必要がある。

(2018年4月25日)
仮想通過だけでないブロックチェーンの活用法

世間を騒がせている文書改ざんへの対策として、ブロックチェーン技術を活用できる可能性がある。ブロックチェーン技術を活用したさまざまな実証実験や、「文書改ざん防止システム」の作り方を紹介する。

(2018年3月29日)
テクノロジー未来学者が考える

新興技術が社会やビジネスにどのような影響を与えるかを予測するテクノロジー版の未来学者が今考えている有望技術とは?

(2018年3月26日)
ウォレットの管理が鍵

ビットコインの価値の着実な上昇に伴い、暗号通貨の取引所やウォレットへのサイバー攻撃も増加してきている。ビットコインのセキュリティを確保する方法を解説する。

(2018年3月12日)
注目すべき米国の医療ITトレンドを専門家が予測

2018年、米国の医療機関はブロックチェーンの応用と人工知能(AI)の活用拡大に備えることになるだろう。電子医療記録(EHR)ベンダーによるデータ分析技術の発展も拡大するかもしれない。

(2018年2月21日)
仮想通貨だけじゃなかった

企業や個人にとって身元確認情報、つまりIDの管理は難題だ。しかし、仮想通貨で話題のブロックチェーンがその簡素化に役立つという。

(2018年1月11日)
ニッチ市場の暗号通貨(後編)

ブロックチェーンや暗号通貨のサービス開発に積極的なストッコ氏が、それでも「2020年になってもブロックチェーンは主流にはならないだろう」と語る理由とは何か。

(2017年9月26日)
ニッチ市場の暗号通貨(前編)

ビットコインをはじめとする暗号通貨の話題が新聞やWebメディアに掲載されない日はないほど、メジャーになってきた。それでもニッチなニーズを満たす存在であり続けるという理由は?

(2017年9月14日)
Ethereum徹底入門

ブロックチェーン技術の入門として、ブロックチェーン上でアプリケーションを構築し、実行できるプラットフォーム「Ethereum」(イーサリアム)、分散型自律組織(DAO)、スマートコントラクトについて解説する。

(2017年8月25日)
IDCのアナリストが指摘

仮想通貨「ビットコイン」の中核技術として知られる「ブロックチェーン」。IDCのアナリストは、このブロックチェーンが、データマネジメントの新しい道筋を示す可能性があると説明する。

(2017年5月8日)
“IoT×ブロックチェーン”を考える

IoTでブロックチェーンの使用を提案する出版物や記事も少なくない。しかし、必ずしも使うのが良いというわけではない。本稿ではその理由を紹介する。

(2017年2月7日)
サプライチェーン管理にブロックチェーンを全面採用

仮想通貨の根幹技術「ブロックチェーン」を他分野で活用する動きが広がっている。中国企業Wanxiang Groupもその1社だ。ブロックチェーン関連で2023年までに300億ドルの投資を決めた同社の取り組みに迫る。

(2016年12月19日)
フィリップスはブロックチェーンの開発研究所を設立

ブロックチェーン技術が金融分野で次第に存在感を示す中、多くの医療IT開発者もその利用を考えている。医療分野のブロックチェーン技術は、理論的構想の段階をとうに過ぎ、ビジネスになるという期待を集めている。

(2016年9月27日)
ビットコイン以上の衝撃?

ビットコインの主要技術であるブロックチェーンを利用し、取引の自動化を実現する「スマートコントラクト」。多くの業種で役立つといわれるスマートコントラクトの実力を探る。

(2016年5月30日)
規制すべきは道具か、人か、使い方か

閲覧者の多いポータルサイトを利用したランサムウェア(身代金要求型不正プログラム)攻撃の横行を重く見た米議会は、仮想通貨と「ブロックチェーン」技術のセキュリティ対策について検討を行った。

(2016年3月30日)

FinTech/金融IT事例

マルチサイト環境から完全移行

FXトレード・フィナンシャルは、マルチサイト環境からAWSに完全移行した。金融機関に求められる堅牢なセキュリティと、コスト管理の両立を実現した方法、今後の課題について紹介する。

(2018年6月26日)
技術以前に乗り越えるべき壁がある

クラウドを活用したアプリケーション開発をこれから始める企業が注意すべき点とは。先行してクラウドを活用する4社の事例に見る、効果と課題を紹介する。

(2017年12月14日)
不審な取引の分析を「点」だけでなく「面」でも

振り込め詐欺や還付金詐欺に利用される「不正口座」を早期に見つけ出すため、さまざまな対策を実施してきたセブン銀行。被害の未然防止に向け、より広い視点で口座の動きを解析するために着手したこととは。

(2017年11月9日)
インディーズミュージシャン支援も!?

金融業界以外でもブロックチェーンの活用が始まっている。ワインやアボカドの追跡、そしてインディーズミュージシャン支援まで、ブロックチェーンの活用事例を紹介する。

(2017年5月30日)
APIとオープンソース、クラウドサービスがけん引

デジタルディスラプションの鍵となるAPIとクラウドサービスおよびオープンソースについて、Goldman Sachsの最高情報責任者(CIO)であるマーティン・チャベス氏に話を聞いた。

(2017年2月20日)
XenDesktop/XenApp事例

北陸銀行や北海道銀行を傘下に持つほくほくフィナンシャルグループは、XenDesktopとXenAppでVDI構築を進めている。同グループがVDIに取り組むのは、銀行ならではの課題を1つ1つ明らかにしていった結果だった。

(2016年10月27日)
国内金融機関が直面するレガシーの課題

金融機関によるパブリッククラウド移行が注目されている。強固な「全銀システム」が存在する日本の金融機関において、クラウドはどのように取り入れられるのか。ジャパンネット銀行の取り組みを紹介する。

(2016年7月6日)
「Salesforce World Tour Tokyo 2015」リポート

スピード経営や社会の変化に対応し、業務部門自らがIT導入を行うケースが増えている。業務の現場が主導してIT導入を行った2社(三菱東京UFJ銀行、UCS)の事例を紹介する。

(2016年1月7日)

金融セキュリティ

未知のマルウェア対策に新たな武器を

2016年に創立60周年を迎えた沖縄銀行は、以前から取り組んできたセキュリティ対策を一段と強化すべく、人工知能(AI)技術を活用したマルウェア対策の導入に踏み切った。その背景とは。

(2017年9月19日)
ATMの仕組みは50年前からあまり変わっていない

モノのインターネット(IoT)に接続されるATM(現金自動預払機)が増える中、各種ATMと銀行の処理センターの通信を保護することが必要不可欠となっている。

(2017年7月28日)
厳重なデータ保護管理は今後必須に

チャットbotは、マーケティングや会話型コマースを手始めにターゲット業界を拡大中だ。ただ、金融や医療など、重要な個人情報を扱う業界ではセキュリティ面で高いハードルに直面している。

(2017年8月22日)
効果を疑問視する声も

SWIFT(国際銀行間金融通信協会)の新しいセキュリティポリシーは、加盟銀行に対してベースラインセキュリティコントロールを義務付けるものだが、専門家の間には、今回の改善策の強制力を疑問視する声もある。

(2016年10月5日)