富士ゼロックス、複合機からNotesへスキャン文書を直接登録する連携ソフトNEWS

デジタル複合機「ApeosPortシリーズ」でスキャンした紙文書を「Lotus Notes/Domino」に直接登録する「HG/Pscan for Apeos <Lotus Notes連携>」を販売する。開発元はハイパーギア。

2008年07月08日 20時01分 公開
[TechTargetジャパン]

 富士ゼロックスは7月8日、同社のデジタル複合機「ApeosPortシリーズ」と、日本アイ・ビー・エムのグループウェア「Lotus Notes/Domino」の連携を可能にするソフトウェア「HG/Pscan for Apeos <Lotus Notes連携>」を発表した。8月29日より販売を開始する。ハイパーギアが開発した。

 HG/Pscan for Apeos <Lotus Notes連携>は、スキャンした紙文書をApeosPortのパネル操作で直接Lotus Notes/Dominoデータベースへ登録することができるソフトウェア。PCを介さずにデータベースへ直接アクセスできるため、紙文書の電子化から登録までの作業プロセスを短縮できる。Lotus Notesのバージョンは6〜8が対象。

画像 HG/Pscan for Apeos<Lotus Notes連携>概要
画像 スキャンによるLotus Notes連携

 QRコードやエリアOCR認識結果をスキャン登録時の属性として自動登録できる。また、サーバに格納する前に複合機の操作パネルでスキャン文書のプレビュー画像を確認でき、回転やページ削除などの編集も可能。PDF標準のセキュリティ機能に加え、文書閲覧の有効期限設定やダウンロードを禁止した閲覧権限のみのPDF作成が可能だ。Lotus Notes/Domino上にあるWordやExcelファイルも複合機のパネル操作で直接印刷できる。

 HG/Pscan for Apeos <Lotus Notes連携>は「HG/Pscan for Apeos(※)」のオプションとなり、価格は14万8000円(税抜き、別途Lotus Notesクライアントライセンスが必要)。

(※)24万8000円(税抜き)、1コントローラーライセンス、2MFPライセンス、1QRコード生成ツールライセンスを含む。

ITmedia マーケティング新着記事

news079.jpg

狙うは「銀髪経済」 中国でアクティブシニア事業を展開する企業とマイクロアドが合弁会社を設立
マイクロアドは中国の上海東犁と合弁会社を設立。中国ビジネスの拡大を狙う日本企業のプ...

news068.jpg

社会人1年目と2年目の意識調査2024 「出世したいと思わない」社会人1年生は44%、2年生は53%
ソニー生命保険が毎年実施している「社会人1年目と2年目の意識調査」の2024年版の結果です。

news202.jpg

KARTEに欲しい機能をAIの支援の下で開発 プレイドが「KARTE Craft」の一般提供を開始
サーバレスでKARTEに欲しい機能を、AIの支援の下で開発できる。