2010年09月29日 12時09分 UPDATE
ニュース

NEWS決算早期化ソリューションを提供、インフォベックとディーバが協業

ERPパッケージ、連結ソリューションをそれぞれ提供するインフォベックとディーバが協業した。提供するのは両社の強みを組み合わせ、IFRSにも対応する決算早期化ソリューションだ。

[垣内郁栄,TechTargetジャパン]

 ERPパッケージ「GRANDIT」を提供するインフォベックと、連結ソリューション「DivaSystem」を開発、提供するディーバは企業のIFRS対応を見据えた決算早期化ソリューションで協業したと9月28日に発表した。

 協業で提供するのは決算早期化ソリューション「GRANDIT高速決算 ALL in ONE」と、関連するコンサルティングサービス。GRANDIT高速決算 ALL in ONEは、GRANDITの共通・経理モジュールとDivaSystemを連携させるソリューションで、GRANDITで個別決算業務を効率化、DivaSystemでIFRS連結決算を早期化する。宝印刷の開示支援ツールと連携させることも可能。

 川崎重工業はグループ18社でGRANDITを導入、川崎重工業本社ではDivaSystemを使っていて、決算の早期化に役立てているという。GRANDIT高速決算 ALL in ONEの価格はライセンス費用と導入支援費用を併せて1970万円(税別)から。

 決算早期化のためのコンサルティングサービスも両社で提供する。決算早期化からBPRまで踏み込んだサービスを用意し、経営基盤の構築を支援する。

 両社は上場企業、上場準備の企業を対象に今後1年で50社に決算早期化ソリューション、コンサルティングサービスを提供することを目指す。

関連ホワイトペーパー

ERP | BPR | 経営


ITmedia マーケティング新着記事

news090.jpg

ABEJA永淵恭子氏のモットーは「一石二鳥」、マーケティング施策の効果を最大化するために
B2Bマーケター注目のイベント「Bigbeat LIVE」が2019年8月2日に開催される。そこに登壇す...

news081.jpg

経営者になって分かった「真のマーケティング」――空の松村大貴氏に聞く
B2Bマーケター注目のイベント「Bigbeat LIVE」が2019年8月2日に開催される。そこに登壇す...

news036.jpg

消費税率引き上げに関する企業の意識、実施の是非は拮抗――帝国データバンク調査
帝国データバンクは「消費税率引き上げに対する企業の意識調査」を実施しました。