2011年05月16日 09時00分 公開
特集/連載

SSDがネットワークとCPU使用率に与える影響アプリケーションの性能レベルが向上

ストレージにSSDを導入した場合、ネットワークとCPU使用率にどのような影響を及ぼすのだろうか? テストラボの検証結果を基に検証してみよう。

[Dennis Martin,TechTarget]

 皆さんは恐らく、医薬品に添付されている説明書で、その医薬品を使用した場合に起こるかもしれない好ましくない事象が列挙されるのを目にしたことがあるだろう。SSD(ソリッドステートドライブ)のメリットを説明する際にも、同じ方法が有効かもしれない。ただしありがたいことに、SSD技術の副作用とされるものの中には、実際にはメリットかもしれないものもある。

 SSDはストレージのボトルネックを移動させ、システム内の新たなボトルネックの存在──時には予想外の場所に存在していることもある──をあらわにすることができる。本稿では、私の会社であるDemartekのテストラボで数年前から実施しているテストに基づき、ストレージにSSDを導入した場合に影響が及ぶ可能性のある2つのITインフラ分野、「ネットワーク」と「CPU使用率」について説明する。

ITmedia マーケティング新着記事

news061.jpg

インフルエンサーがスポーツ観戦で最も利用しているSNSは「Instagram」――LIDDELL調べ
東京五輪の開催中に情報収集や投稿でSNSを活用すると回答した人は全体の96.9%に上りまし...

news031.jpg

ライブコマースを今始めるべき理由と成功するためのポイント 17LIVEのCEOに聞く
オンラインでのショッピング体験の充実がコロナ禍の課題となっている。新たな手法として...

news148.jpg

ミレニアル世代とZ世代 日本では5割超が経済見通しを悲観――デロイト トーマツ調査
ミレニアル世代とZ世代では組織で成功するスキルとして「柔軟性・適応性」を挙げた人が最...