2013年08月15日 08時00分 UPDATE
特集/連載

コンシューマー技術が業務をどう変える?NASAがIT改革 iPhone、3Dプリンタで“大気圏脱出”

独自技術にこだわるNASAのような組織でも3DプリンタやiPhoneなどコンシューマー技術の採用を検討しだした。このコンシューマライゼーションは、“大気”のようにどの企業にもあるIT部門の業務をどう変えるのだろうか。

[James Furbush,TechTarget]

 ITコンシューマライゼーションの影響が及ぶのは、IT部門がエンドユーザーに提供するツールやサービスだけではない。ITのコンシューマライゼーションが進む中、IT部門の構造や担当業務の内容はこの先何年かで様変わりすることが予想される。

 コンシューマライゼーションがもたらす変化への対応には、どんなに先進的なIT部門であっても苦労することになりそうだ。

 米航空宇宙局(NASA)の本業は本来、科学的な未来を生み出すことだ。だが、2013年春の連邦政府による強制歳出削減措置の発動と、迫り来るIT部門の予算削減を機に、NASAはコンシューマー(一般消費者)向けテクノロジーの採用に踏み切った。

ITmedia マーケティング新着記事

news033.jpg

社名に「令和」を含む企業は全国で何社ある?――東京商工リサーチ調べ
即位礼正殿の儀を前に新設法人334社、社名変更で97社の「令和」企業が生まれています。

news033.jpg

ブランドは信頼に値するか? 「イエス」は日本ではわずか38%――エデルマン・ジャパン調査
エデルマン・ジャパンは、世界8カ国、1万6000人を対象に実施した消費者意識調査の日本に...

news019.jpg

「ラグビーワールドカップ2019」がおじさんの心を動かす――CCC調査
「ラグビーワールドカップ2019」が日本で開催されたことで日本人のラグビー愛にどう変化...