2014年02月05日 08時00分 UPDATE
特集/連載

授業を担当して実感したIT活用校のリアルiPadと学校用SNSが導く“生徒主導の学び”――奈良女子大学附属中等教育学校

奈良女子大学附属中等教育学校は、学校用SNSの導入で生徒の学びのスタイルを大きく変えようとしている。その詳細を、講師として実施した授業の様子と合わせてリポートする。

[野本竜哉]

関連キーワード

教育IT | iPad | SNS | 教育 | タブレット


 国立の6年制中等教育学校である奈良女子大学附属中等教育学校(奈良県奈良市)。文部科学省の理数系教育に関する研究開発事業「スーパーサイエンスハイスクール(SSH)」の指定校でもある同校は、米Appleのタブレット「iPad」を80台超導入し、全教室にWi-Fi環境を配備するなど、国公立学校の中でも比較的充実したIT環境を有する。さらなる取り組みとして、教育機関での導入がにわかに進む、学校用SNSの活用を2013年末ごろから模索し始めているという。

 筆者は幸いなことに、同校の授業で講師をする機会を得た。その授業の様子と併せて、同校が学校用SNSをどう生かしているのかをリポートする。

ITmedia マーケティング新着記事

news112.jpg

「メルカリハイ」の謎を解く――4人に1人が100円以下の利益でもフリマアプリに出品
なぜ人は100円以下の少額利益でもフリマアプリに出品してしまうのか。謎を解く鍵は「承認...

news049.jpg

買い物場所の使い分け調査2019――日本能率協会総合研究所
コンビニエンスストア、ドラッグストア、100円ショップなど業態別利用実態と「そこで買う...

news060.jpg

セブン&アイが自社にデータドリブンカルチャーを醸成するために使う「Tableau Blueprint」とは?
データドリブン組織を実現するための標準的な計画手順、推奨事項、ガイドラインをまとめ...