2014年02月28日 18時30分 公開
特集/連載

実は無料版も 知らないと損をする「Microsoft Office」再入門Web版、モバイル版提供で激変

オンライン版オフィス「Office Web Apps」が「Office Online」へと名称変更した。iOS/Android向けのフル機能版Officeは依然として存在がはっきりしない。近年、「Microsoft Office」をめぐる状況が複雑化している。

[Jacqueline Emigh,TechTarget]

 米Microsoftは2014年2月20日、オンライン版オフィススイート「Office Web Apps」を「Office Online」へと名称変更した。Office Onlineは現在、クラウドストレージサービス「OneDrive」(旧SkyDrive)からだけでなく、Office.comの新しいWebページからもアクセス可能だ。

 Office Onlineでは、Webメールサービス「Outlook.com」とオンライン版の「Word Online」「Excel Online」「PowerPoint Online」「OneNote Online」に加え、OneDrive、「カレンダー」「People」が利用できる。

 一方で、MicrosoftがiPad版/Android版Office製品の開発を進めているのかどうかは不明だ。本稿では、サービス拡大が進む「Microsoft Office」(以下、Office)の今後方向性を探っていく。

バルマー氏が約束したiOS/Android版Office

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