“モバイル医師”が健康管理の主役に 進む医療分野のデバイス活用スマホ、タブレット用のヘルスケアアプリが増大

スマートフォンやタブレットなどのモバイル技術は、ヘルスケア分野にも急速に浸透しつつある。特に、医療ITの分野において、ヘルスケアアプリがこれまでよりも主流の役割を担いつつあるという。

2014年07月01日 12時00分 公開
[Trevor Strome,TechTarget]

 「革命(レボリューション)」という言葉は、恐らくあまりにも簡単に多くの技術革新に使われている。だが最近の技術進歩、とりわけモバイルコンピューティング分野における技術進歩は確かに、人々のコミュニケーション方法や情報の収集・活用方法に大きな「革命」をもたらしており、中には、患者の健康状態管理の分野に大きな影響を与えているものもある。

 スマートフォンやタブレットなどのモバイルデバイスは、コンシューマー市場に広く浸透しつつある。米Forbes誌の最近の記事によると、米国では国民の80%以上が「携帯電話を所有し、日常的に使用」しており、そうした携帯電話の約50%を「iOSやAndroidなどのOSで動作し、Webを閲覧したりアプリをダウンロードして実行したりできるスマートフォン」が占めているという。

ITmedia マーケティング新着記事

news158.png

自社の変化に対して行動する従業員はわずか2割 なぜそうなる?――電通調査
自社の変化に対する従業員の意識について確認するための調査結果です。

news061.jpg

J-WAVEが「ポッドキャスト×NFT」の音声ファンマーケティングサービスを開始
J-WAVEは、ポッドキャストとNFTを組み合わせた音声ファンマーケティングサービスを開始し...

news106.jpg

ナイキが新CMOの下で超大胆なブランドマーケティングを計画
2024年夏のパリ五輪は、ここ数年のNikeにとって最もインパクトのあるマーケティングショ...