私物スマホの業務利用、うまくいく企業 ダメな企業特選プレミアムコンテンツガイド

使い慣れたスマホで業務効率UPと注目のBYOD(私物端末の業務利用)は、IT部門の新たな悩みの種。管理が緩いとセキュリティが不安だし厳し過ぎると使いにくい。BYODを成功に導くポイントとは?

2014年07月31日 08時00分 公開
[TechTargetジャパン]

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BYOD(Bring Your Own Device)


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 従業員が私物として使う端末を業務にも活用しようという「BYOD」。企業と従業員の双方にメリットをもたらすといわれ、新たなトレンドとして注目されている。だが実際に運用するとなると、まだまだ課題は多い。万全なセキュリティ対策と強過ぎる管理者権限は、BYODの利用意欲を削ぐことにつながりかねない。“1億総モバイル時代”にIT担当者は何をするべきなのだろうか。

 BYODに関するTechTargetジャパンの人気記事を再編集した本資料では、米Sony Pictures Entertainmentの事例を軸に、セキュリティポリシーと従業員のモチベーションのバランスについて論じている。また外部の脅威からデバイスを保護するためにIT担当者としてとり得る対策をシチュエーション別に紹介している。

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