従業員が私物として使う端末を業務にも活用しようという「BYOD」。企業と従業員の双方にメリットをもたらすといわれ、新たなトレンドとして注目されている。だが実際に運用するとなると、まだまだ課題は多い。万全なセキュリティ対策と強過ぎる管理者権限は、BYODの利用意欲を削ぐことにつながりかねない。“1億総モバイル時代”にIT担当者は何をするべきなのだろうか。
BYODに関するTechTargetジャパンの人気記事を再編集した本資料では、米Sony Pictures Entertainmentの事例を軸に、セキュリティポリシーと従業員のモチベーションのバランスについて論じている。また外部の脅威からデバイスを保護するためにIT担当者としてとり得る対策をシチュエーション別に紹介している。
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