2018年01月06日 05時00分 公開
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モトローラの新型スマホ「moto z2 force edition」、満足度は「iPhone 8 Plus」「Galaxy S8」に匹敵かモジュール構造が差異化ポイント

Motorola Mobilityの「moto z2 force edition」の性能や機能は、「iPhone 8 Plus」「Galaxy S8」といった他のハイエンドスマートフォンと比較しても、決して見劣りしない。

[Ed Hardy,TechTarget]

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写真1 写真1 moto z2 force edition《クリックで拡大》

 スマートフォン市場ではAppleとSamsung Electronicsが多くの注目を集めている。だがLenovo傘下のMotorola Mobilityも相変わらず素晴らしい製品を販売している。同社の最新主力モデル「moto z2 force edition」は、大型ディスプレイ、高速プロセッサ、高性能カメラを備える。moto z2 force editionは、「moto z」「moto z2」といった過去の機種と同様、「moto mods」を使って拡張できるモジュール構造のデバイスだ。

構造とデザイン

 スマートフォンの大型ディスプレイは好評だが、本体がかさばるのは不評だ。5.5型ディスプレイ搭載のスマートフォンが、辛らつな評価を受けないようにするには、本体を極薄にするしかない。moto z2 force editionはこの目標を実現しており、厚さはわずか6.1ミリ。大型ディスプレイを囲む本体は155.8×76ミリだ。これにより、サイズの点ではSamsungの「Galaxy S8」やAppleの「iPhone 8 Plus」など、トップクラスの競合機種にほぼ匹敵している。重さは143グラムと軽量だ。主要競合機種と比べても少し軽い。実際に使用してみると、moto z2 force editionはズボンの前後のポケットに楽々収まる。ただし、その上に座らないように注意が必要だ。

 薄さといえば、超薄型スマートフォンを所有する利点の1つとして、保護ケースを装着しても、それほどかさばらない点が挙げられる。moto modも装着できる。

 moto z2 force editionは、撥水(はっすい)効果を発揮するナノコーティングを施している。ある程度なら水にぬれても保護してくれる。例えば誤って水をこぼしたり、水が跳ねたり、小雨に降られたりした場合などだ。誤解のないように触れておくが、防水ではない。

ディスプレイ

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