米Microsoftは、iPad、iPhone、Android向け「Microsoft Office」アプリにおいて、無料で文書の作成・編集を行えるようにした。だが、企業ユーザーには注意すべき点が幾つか存在する。
Microsoftは、Office製品の戦略転換を続けている。その1つがクロスプラットフォーム製品の導入だ。同社は今回の発表に併せて、「Office Mobile for iPhone」の後継アプリとなる「Word for iPhone」「Excel for iPhone」「PowerPoint for iPhone」をはじめ、Androidタブレット用のOfficeアプリのプレビュー版「Office for Android」(2015年に提供予定)を発表した。「Office for iPad」のアップデートもリリースされた。
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