2014年12月17日 12時00分 公開
特集/連載

【Q&A】注目のコンテナ化は仮想マシンとどう違う?Dockerの仕組みを解説

コンテナと仮想マシンは、いずれもワークロードをハードウェアから抽象化することを可能にする。だが、その2つのアプローチには考慮すべき重要な違いがある。分かりやすく説明しよう。

[Stephen J. Bigelow,TechTarget]

関連キーワード

仮想マシン(VM) | Docker


コンテナ化とは? 既存の仮想マシンとの違いは?

 仮想マシン(VM)は完全なサーバを再現する。通常の仮想サーバでは、各VMの“ゲスト”には完全なOSの他、ドライバ、バイナリまたはライブラリ、そして実際のアプリケーションが含まれる。各VMはハイパーバイザーで動作し、ハイパーバイザーはホストOSで、ホストOSは物理サーバで動作する。これは実証済みのアプローチだが、ゲストOSとサポートバイナリがVM間で重複することがあるのはすぐ分かる。重複すると貴重なサーバメモリが浪費され、そのために各サーバがサポート可能なVMの台数が制限されてしまう。

ITmedia マーケティング新着記事

news202.jpg

AI活用、6割超の企業はPoC(概念実証)止まり――Accenture調査
「わが社でもAI活用を」と考えている企業は多いようですが、実際はどこまで進んでいるの...

news152.jpg

「ナイキ」と「アディダス」 ブランド対決の歴史をさくっと振り返る
ナイキとアディダスは60年以上にわたってしのぎを削り、スポーツマーケティングやスポー...

news013.jpg

営業の「あるある課題」に挑むインサイドセールス3つの機能
売り上げ1000億円以上のエンタープライズクラスの企業に向けてもインサイドセールスは効...