2014年12月24日 15時00分 公開
特集/連載

クラウドベンダーの値下げ競争に慣れてしまったユーザーが見失うもの重要なのはアプリケーションを含めたTCO

クラウドベンダー各社は料金の値下げを続けている。だが、ベンダーの選定に当たっては、コンピュータ処理能力やストレージ料金よりも、速度と機敏性が優先される。

[Beth Pariseau,Trevor Jones,TechTarget]

関連キーワード

Google Compute Engine | Amazon Web Services | TCO


 パブリッククラウドの料金が日ごとに下がっている。だが顧客にとってはこれが当たり前になりつつあり、他の要素の方が優先されるようになってきた。

 米Amazon Web Services(Amazon)、米Google、米Microsoftの3社は、コンピュート(コンピュータ処理能力)とストレージの価格は下がり続けるという前提の下、市場シェアを伸ばすためにクラウドサービス料金の値下げ競争を続けている。今後も料金は1つの要素であり続けるだろう。だが速度や機敏性(アジリティ)に比べると2次的な要素になるとアナリストは指摘する。

ITmedia マーケティング新着記事

news121.jpg

Z世代の情報源はSNSが断トツ、ただし信用度ではテレビ番組/CMに軍配――ネオマーケティング調査
1996〜2015年生まれの「Z世代」は何を情報源としているのでしょうか。

news021.jpg

「A/Bテスト」ツール 売れ筋TOP10(2022年1月)
今週は、「A/Bテスト」ツールの売れ筋TOP10を紹介します。

news027.jpg

売り上げ1億ドル超えのメガヒットアプリ、2021年は233本 うち4分の3がゲーム
年間売り上げが100億ドルを超えるアプリが続出、世界の消費者から財布の中身と生活時間を...