2014年12月24日 15時00分 公開
特集/連載

クラウドベンダーの値下げ競争に慣れてしまったユーザーが見失うもの重要なのはアプリケーションを含めたTCO

クラウドベンダー各社は料金の値下げを続けている。だが、ベンダーの選定に当たっては、コンピュータ処理能力やストレージ料金よりも、速度と機敏性が優先される。

[Beth Pariseau,Trevor Jones,TechTarget]

関連キーワード

Google Compute Engine | Amazon Web Services | TCO


 パブリッククラウドの料金が日ごとに下がっている。だが顧客にとってはこれが当たり前になりつつあり、他の要素の方が優先されるようになってきた。

 米Amazon Web Services(Amazon)、米Google、米Microsoftの3社は、コンピュート(コンピュータ処理能力)とストレージの価格は下がり続けるという前提の下、市場シェアを伸ばすためにクラウドサービス料金の値下げ競争を続けている。今後も料金は1つの要素であり続けるだろう。だが速度や機敏性(アジリティ)に比べると2次的な要素になるとアナリストは指摘する。

ITmedia マーケティング新着記事

Yahoo!広告がLINE広告と連携 「LINE NEWS」面への配信を開始
ヤフーとLINENが広告事業で初めての連携。

news019.jpg

人はなぜFacebookを離脱したくなるのか? プライバシー懸念を上回る理由
さまざまな懸念もよそに拡大する巨大SNS。一方でそこからログアウトする人々は何を思うの...

news117.jpg

化粧品の二次流通市場規模は推計1555億円――メルカリとアイスタイル調査
二次流通市場購入者の40.1%が、使ったことがない化粧品を試すための“トライアル消費”...