徹底レビュー:小さな“巨人”、Windows搭載スティック型PCは期待を裏切らない片手で持ち運べるPC(1/2 ページ)

小さく持ち運びが容易なスティック型PC「Quantum Access Windows 8.1 Mini PC Intel Stick」。実際に使って分かった長所と短所とは。

2015年08月30日 09時00分 公開
[Jamison CushTechTarget]

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Quantum Access Windows 8.1 Mini PC Intel Stick 写真1 Quantum Access Windows 8.1 Mini PC Intel Stick《クリックで拡大》

 この奇妙な形をしたHDMIドングルは一体何だろうか。米Googleのメディアストリーミング端末「Chromecast」の試作品に旧式のアンテナが付いているように見える。それから、USB入力端子とmicroSDカードスロットを備えている。これがPCだとは到底思えない。

 だが、これは正真正銘のPCである。新種の低価格な米Microsoftの「Windows」を搭載したデバイスの一部だ。米Intelは、このようなスティック型のPCを「Compute Stick」と名付けている。また、中国Lenovoは「Ideacentre Stick 300」という名前で販売している。仏Archosはスティック型のPCを発表したばかりで、写真1のドングルを製造している米Quantum Suppliersは、これを「Quantum Access Windows 8.1 Mini PC Intel Stick」(以下、Mini PC Intel Stick)と呼んでいる。

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