2016年07月04日 12時00分 公開
特集/連載

Twitterも使っている「深層学習」ツール、普及の鍵は?データサイエンティストたちが注目(1/2 ページ)

多くの企業では、これまでに収集してきたあらゆる非構造化データを活用する方法を探している。深層学習アプリケーションがこのような企業の要求を満たす一助となるかもしれない。

[Ed Burns,TechTarget]
図 Twitterは深層学習に、Googleが開発した機械学習プラットフォーム「TensorFlow」を利用している(出典:Google「Open Source Blog」)《クリックで拡大》

 Twitterで働くヒューゴ・ラ・ロシェル氏の仕事は、ソーシャルネットワークのユーザーがどのようにつながっていて、何に興味を引かれるのかについて理解を深めることだ。その目的は、ツイート、画像、動画などのコンテンツを分類して宣伝することにある。この目的を達成するために、ラ・ロシェル氏と彼の同僚のデータアナリストは、新興テクノロジーの深層学習ツールを使っている。

高度なデータ分析の領域で注目される深層学習

       1|2 次のページへ

ITmedia マーケティング新着記事

news093.jpg

AI活用で日本が米国に追い付く――PwC調査
PwC Japanグループが日本で実施した調査の結果から、日本企業によるAI活用が大きく進み、...

news036.jpg

SaaS企業の成功メソッド「PLG」を実践するための組織作りとは?
成長を続けるSaaS企業には組織としての共通点がある。それは具体的にどのようなものだろ...

news093.jpg

メディア総接触時間、「携帯電話/スマートフォン」が「テレビ」を上回り首位に
博報堂DYメディアパートナーズによる、生活者のメディア接触の現状を捉える年次調査の結...