2017年06月18日 08時00分 公開
特集/連載

一番気持ちよく使える「ノートPCのタッチパッド」はどれだ伝統の「TrackPad」か、新世代の「ForcePad」か

WindowsにしてもmacOSにしてもノートPCの動作にポインティングデバイスは不可欠だ。その使い勝手はCPUやSSD以上に製品そのものの使い心地を左右する。今選べるポインティングデバイスを比較する。

[Charles P Jefferies,TechTarget]
ノートPCにポインティングデバイスを搭載する試みは試行錯誤の連続。初期のLibrettoはスティックをディスプレイ側に、クリックボタンを天面に設けていた

 20年以上前にグラフィカルユーザーインタフェース(GUI)が登場し、多くのユーザーの支持を得たときから、ポインティングデバイスはPCに不可欠なものになった。有線のマウスからAzulleの「Azulle Lynk」のようなジャイロ搭載のエアマウスに至るまで、さまざまなスタイルや形のものが出回っている。

 ノートPCでは、パームレストに長方形のタッチ操作パッドという形態で搭載するモデルがほとんどだ。ノートPCを何台も購入したことがあるユーザーなら、タッチパッドに複数の種類があることは知っているだろう。

 本稿では、現在流通しているノートPCが採用する基本的な4種類のタッチパッドについて、その長所と短所を含めて確認する。

従来型タッチパッド

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