「2-in-1ノートはタブレットの代わりになるか」は愚問? 思い出したい “決定的な違い”2-in-1にあって、タブレットにないもの

2-in-1ノートPCはタブレットモードとノートPCモードの2つに切り替えられるのが特徴だ。だからといって本当に、2-in-1ノートPCはタブレットの代わりになるのだろうか。

2017年10月08日 05時00分 公開
[Charles P JefferiesTechTarget]

関連キーワード

Surface Pro | Windows 9 | Surface | ビジネスPC


IdeaPad Yoga 13 2012年発売の初代360度回転式2-in-1、Lenovoの「IdeaPad Yoga 13」《クリックで拡大》

 2012年にMicrosoftが「Windows 8」をリリースしたことで、タッチ操作可能なデバイスが市場に現れ始めた。中でもLenovoの「IdeaPad Yoga 13」は、本当の意味で初の2-in-1ノートPCだった。このノートPCは360度回転する独特なヒンジを備え、ディスプレイと本体裏面を背中合わせにぴたりと閉じて、タブレットモードにできる。その後、Dellの記念碑的な2-in-1「XPS 12」など、他の企業も同様のコンセプトで追従するようになった。どの企業の考え方も、主にノートPCとして使用しながら、臨機応変にタブレットに切り替えられるデバイスを目指している。

 本稿では、最適なデバイスを購入できるよう、2-in1ノートPCを再評価する。具体的には、2-in-1ノートPCが実用的なタブレットの代わりになるかどうかに注目する。

 さらに、2-in-1ノートPCか、着脱可能キーボードを備えるタブレットかで迷っている場合は、TechTargetの記事「iPad、Surfaceで賛否両論 タブレットをノートPCとして使うべき理由、使うべきでない理由」も参考にされたい。

大きくて重い2-in-1ノートPC

ITmedia マーケティング新着記事

news002.jpg

ロシアのbotファームがXを標的に虚偽情報を拡散 どうしてこうなった?
ロシアによる生成AIとソーシャルメディアを使った世論操作が活発化している。標的とされ...

news075.png

Z世代の告白手段は「直接」が大多数 理由は?
好きな人に思いを伝える手段として最も多く選ばれるのは「直接」。理由として多くの人は...

news100.jpg

日本はなぜ「世界の旅行者が再訪したい国・地域」のトップになったのか 5つの視点で理由を解き明かす
電通は独自調査で、日本が「観光目的で再訪したい国・地域」のトップとなった要因を「期...