2017年10月30日 05時00分 公開
特集/連載

「Windows 10」の仮想化を検討すべきこれだけのメリットセキュリティパッチ適用やトラブル対応が簡単に

ローカルのPCではなく、データセンターでWindows 10環境を稼働させる仮想デスクトップには、ユーザーはもちろん、管理者の運用を楽にする大きなメリットがある。

[Eddie Lockhart,TechTarget]
Windows 10仮想化のメリットとは

 企業は、「Windows 10」への移行を決定したら、他にも幾つかのことを決めなければならない。その1つが、同OSをユーザーにどのように提供するかだ。

 従来のアップグレードプロセスを選べば、IT部門は社内の全ユーザーの物理デバイスにWindows 10をインストールしたり、全PCを新品に買い替えたりすることになる。もう1つの選択肢は、Windows 10の仮想デスクトップを利用することだ。「物理か」「仮想か」を検討する上で最も重要なのは、各アプローチがどのような場合に最適かを理解することだ。

Windows 10を仮想化するメリット

 仮想デスクトップインフラストラクチャ(VDI)は、IT担当者にとって非常に管理しやすい。まず、デスクトップを仮想化すれば、適切なリソースをユーザーに提供するのは簡単だ。IT部門は、各物理デバイスにWindows 10とユーザーに必要なアプリケーションをインストールするのではなく、ユーザーやユーザーグループに必要なものを全て組み込んだWindows 10イメージを構築し、多数のユーザーに瞬時に提供できる。

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