再び実感するJavaのすごみ、IoTでJavaが選ばれる4つの理由IoTアプリケーション開発に必須の言語

IoT(モノのインターネット)アプリケーションをJavaで開発する体制は、今後も長期的に存続するだろう。IoTのアプリケーション開発でJavaが選ばれる4つの理由を挙げる。

2017年12月07日 05時00分 公開
[Ritesh MehtaTechTarget]

 Java言語の最大級の利点は、アプリコードの安定性にある。C言語がメモリ参照用に明示ポインタを使っているのに対し、Javaのオブジェクト参照は全て、アプリのコードでは操作できない暗黙のポインタが使われる。これによって、アプリが突然動作を停止する原因となるメモリアクセス違反のような問題の可能性が自動的に排除される。C言語で書かれたアプリを新しいプラットフォームに移植するには時間とコストがかかってミスが生じることもある。これに対してJavaのもう1つの利点は、1度書けばどこでも実行できる点にある。アプリで使っているAPIが変わらなければ、既存のJARファイルクラスにデプロイし直すだけで済む。単純な再コンパイルを行えば、Javaの新しいバージョンに移行できる。

IoTアプリケーション開発でJavaが選ばれる4つの理由

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アイティメディアからのお知らせ

From Informa TechTarget

瞬時にM365が乗っ取られる――全社員に周知すべき“新フィッシング”の教訓

瞬時にM365が乗っ取られる――全社員に周知すべき“新フィッシング”の教訓
MFA(多要素認証)を入れたから安心という常識が崩れ去っている。フィッシング集団「Tycoon2FA」が摘発されたが、脅威が完全になくなったというわけではない。

ITmedia マーケティング新着記事

news017.png

「サイト内検索」&「ライブチャット」売れ筋TOP5(2025年5月)
今週は、サイト内検索ツールとライブチャットの国内売れ筋TOP5をそれぞれ紹介します。

news027.png

「ECプラットフォーム」売れ筋TOP10(2025年5月)
今週は、ECプラットフォーム製品(ECサイト構築ツール)の国内売れ筋TOP10を紹介します。

news023.png

「パーソナライゼーション」&「A/Bテスト」ツール売れ筋TOP5(2025年5月)
今週は、パーソナライゼーション製品と「A/Bテスト」ツールの国内売れ筋各TOP5を紹介し...