2018年11月21日 05時00分 公開
特集/連載

VMware WorkstationとOracle VirtualBoxを比較 仮想マシン構築ソフトの選定ポイントは?利用するハードウェアの条件とシステムで選ぶ

「VMware Workstation」と「Oracle VM VirtualBox」、は甲乙つけ難い競合製品になった。いったいどちらが自社に向いているのか。類似点、相違点、利点を比較し、選定のポイントを検討する。

[Sander van Vugt,TechTarget]
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 Type 2ハイパーバイザーの主要な選択肢としては、VMwareの「VMware Workstation」とOracleの「Oracle VM VirtualBox」がある。最適な選択をするために、それぞれの類似点、相違点、利点を比較評価する。

 Type 2ハイパーバイザーは、既存のOSの上にアプリケーションとしてハイパーバイザーをインストールする。ホストOSからリソースを呼び出すことで、ゲスト仮想マシン(VM)を利用できる。エンドユーザーは、PC上でVMを簡単に実行可能だ。

 VMwareは1999年にWindowsやLinux対応のWorkstationを、2007年にはmacOSに対応する「VMware Fusion」をリリースした。Oracleは2007年にVirtualBoxをリリースした。VMwareは初期のVirtualBoxに比べて明らかに優れた製品を提供していた。以後、両方のアプリケーションともに大幅に進化し、互いに甲乙つけ難い競合製品となっている。

ハードウェアの要件を比較

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