2021年01月07日 05時00分 公開
特集/連載

データプライバシー管理に「AI」を使うなら無視できない課題とは?データプライバシー管理に「AI」を生かす【第2回】

データプライバシー管理にAI技術を利用すれば、業務の労力削減が期待できる。ただし過度な期待は禁物だとの声もある。どういうことなのか。

[George Lawton,TechTarget]

 第1回「データプライバシー管理を『AI』に任せたくなる“これだけの理由”」は、データへのアクセス権限を誰が所有するか、誰がそのアクセス権限を認定するかといった「データプライバシー」の管理にAI(人工知能)技術を用いるメリットを紹介した。第2回は、データプライバシー管理においてAI技術が直面し得る課題と、具体的な用途を解説する。

データプライバシー管理における「AI」の課題と限界

 主な課題は、AI技術を使ったデータプライバシー管理ツールをトレーニングして、業界や自社のビジネスモデル、その分野の規制について理解させることにある。

ITmedia マーケティング新着記事

news162.jpg

コロナ禍における「ご自愛消費」の現状――スナックミー調査
「ご自愛消費」として最も多いのは「スイーツやおやつ」で全体の68%。その他、ランチ38...

news144.jpg

正月三が日のテレビ視聴は過去10年間で最高値――ビデオリサーチ調査
正月三が日の総世帯視聴率(HUT)は過去10年で最高値となり、年末年始のテレビ視聴は例年...

news066.jpg

KOLやKOCによる口コミを創出するために必要なこと
中国向けにマーケティングを行う上で重要なのが口コミである。口コミには友人・知人間で...