Javaのプロが「Kotlin」「COBOL」を学びたくなる理由特選プレミアムコンテンツガイド

「Java」エンジニアの間で、次に習得すべきプログラミング言語の候補として「Kotlin」「COBOL」を検討する動きがある。その背景には何があるのか。JavaエンジニアがKotlinおよびCOBOLを習得する意義とは。

2021年03月25日 05時00分 公開
[TechTargetジャパン]
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 プログラミング言語「Java」を扱うエンジニアがキャリアアップを目指したり、開発を効率化したりする上で、次に習得すべきプログラミング言語の候補には何があるだろうか。モバイルOS「Android」用アプリケーション開発を手掛けるJavaエンジニアの間で、Javaの代替先として有力視されているのが「Kotlin」だ。Javaの普及前から企業の基幹システムを支えてきた「COBOL」に関心を寄せるJavaエンジニアもいる。

 本資料は、JavaエンジニアがKotlinやCOBOLに注目する背景と、習得する意義を整理する。

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