SSD全盛の今でも「テープ」が使われ続ける納得の理由特選プレミアムコンテンツガイド

磁気テープにはHDDやSSDなど、他の種類のストレージにはないメリットがある。フラッシュストレージがストレージ市場で主流となりつつある中で、テープが評価される理由とは。

2021年04月01日 05時00分 公開
[TechTargetジャパン]
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 HDDに代わってSSDなどのフラッシュストレージがストレージ市場で主流となりつつある。昔からストレージとして使われている磁気テープは、もはや不要になったのかといえば、実はそうではない。テープには今でも、HDDやフラッシュストレージにはないメリットがある。テープカートリッジ当たりの容量やデータ転送速度も、規格が新しくなるごとに向上している。

 本資料は、テープがデータの保管に適している理由と、テープの新規格「LTO-9」を詳しく説明する。

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