2021年06月30日 05時00分 公開
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テレワークかオフィス勤務か? GoogleとDeloitteが考える「これからの働き方」GoogleとDeloitteが語る「コロナ禍の企業活動」3つのトレンド【後編】

パンデミックを経て、企業やその従業員はどのような働き方を選ぶようになるのか。GoogleとDeloitte Consultingの見解を聞く。

[Esther Shein,TechTarget]

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 前編「『Google Workspace』責任者が明かす、今注目しているITトレンドとは?」は、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)のパンデミック(世界的大流行)が続く2021年度においてITベンダーが注目すべきトレンドを2つ紹介した。後編は、残る1つのトレンドを紹介する。

トレンド3.より「持続可能」な職場づくり

 コンサルティング会社Deloitte ConsultingとGoogleが挙げる3つ目のトレンドは、環境問題への意識の高まりだ。環境に配慮する企業は、職場を支えるツールについてもより持続可能な技術を活用したものへ切り替えていくと両社は予測する。

 Deloitte ConsultingでAlphabet/Google事業の最高商務責任者(CCO)を務めるトム・ガリツィア氏によると、Googleはしばらくの間、持続可能性の実現に向けた戦略として、人工知能(AI)技術の使用に力を入れる。同社は2007年にカーボンニュートラル(温暖化ガス排出量実質ゼロ)の企業になった。Googleでオンラインオフィスイート「Google Workspace」の製品管理担当バイスプレジデントを務めるホセ・パスター氏は「持続可能性は、当社設立以来の中核方針だ」と話す。

GoogleとDeloitteが考える「これからの働き方」とは

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