スペインの金融機関CaixaBankが、顧客向けの質問応答システムとして人工知能(AI)技術を搭載する仮想アシスタントを導入。約400万人の顧客が利用している。仮想アシスタントの導入で何ができるようになったのかを紹介する。
CaixaBankが導入した仮想アシスタントは、同行の顧客がインターネットバンキングを利用するためのアプリケーションおよびWebサービス「CaixaBankNow」に組み込まれている。同行によると、顧客からの問い合わせは音声入力や文字入力で寄せられ、仮想アシスタントは1日平均5万件の問い合わせに即座に応対している。主な問い合わせは以下の通り。
後編は、CaixaBankが顧客応対以外の用途に仮想アシスタントを活用している例を紹介する。
米国TechTargetが運営する英国Computer Weeklyの豊富な記事の中から、海外企業のIT製品導入事例や業種別のIT活用トレンドを厳選してお届けします。

Googleの広告用生成AIはマーケターの仕事をどう変える?
Googleが米国でβ版を公開したP-MAXの最新機能により、代理店やブランドはアセットを迅速...

Z世代のECデビュー年齢は?――eBay Japan調査
eBay JapanはECでの買い物経験がある男女500人を対象に、Z世代とY世代のネットショッピン...

「推し活」「ファッション」「家電」 フリマアプリが変える消費動向の実態――メルカリ総合研究所調査
フリマサービスは消費へのハードルを下げ、買い替え・購入を促進していることが分かりま...